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玄関タイル剥がれひび割れリペア工事
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スピードと対応幅が充実
エントランス前のタイルの割れがひどく見栄えが良くなかった。張替えをすると大きな工事が必要になるところでしたが、1日でここまで綺麗に直りとても満足しています。
部分的な破損はまず相談を
タイル・石材関係の場合、実は部分的な破損であればリペアで対応可能なことが多いです。
そのため、お店の顔となる場所で放置はできないし、これはすべて変えなくてはいけないかなという時にも一度ご相談いただくことをおすすめしています。
シンク特殊磨き工事
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今以上があるとは正直思っていませんでした
クリーニング業者さんに綺麗にしてもらってはいたものの、シンクがもっとキレイにならないかなと思っていた。
正直これ以上はきれいにならないだろうと思っていたが、思った以上の輝きで、新品かと思うくらいの出来でした。
新品同様の輝きを取り戻せます
シンクは汚れやすい部分ではありますが、新品同様の輝きを取り戻すことが可能です。
普段からクリーニング業者さんを入れている店舗で、リニューアルオープンや年に1回の大掃除等など「もっとキレイにしたい」という時にはワンランク上の磨きを取り戻すことができます。
洗面ボールひび割れリペア工事
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洗面ボールにヒビが入り、交換しかないと考えていました
清掃用具を落として欠けてしまった洗面ボールが、まさか直せるとは思っていませんでした。
廃盤となっているもので交換しようとすると洗面化粧台ごと交換が必要と言われ途方に暮れていたところでしたが、直すことができて助かりました。
漏水リスクと費用負担の心配、解決できます。
洗面ボールにひびが入ってしまった場合、そのまま使い続けると漏水する恐れがあります。ただ、今回同様に廃盤などで洗面化粧台ごとの交換となると費用負担が大きくなってしまいます。ひびの状態によっては修繕可能な場合も多いため、ご相談いただければまずは修繕対応が可能かどうかを見させていただきます。
丁寧な研磨と、キッチンの色味に合わせたシートで、新品同様
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キッチンまわりの“焦げ”には要注意
「入居者がキッチンを焦がしてしまったので補修をお願いしたい」とのご依頼を、マンションの管理人様からいただきました。
現場を訪問すると、キッチン扉と床に大きな黒い焦げを発見。キッチンまわりは、熱したお鍋が当たったり料理をこぼしてしまったりと、設備を傷めやすい箇所でもあります。
焦げは見た目が悪いだけでなく、内装のひび割れにもつながるため、着実な施工が求められます。まず、扉・床の材質や色味に合わせて材料を発注し、入居者様と施工日の調整を行いました。
リペア専門家の技術力をいかんなく発揮
キッチンまわりの補修において重要なのは、下地の調整です。あらかじめ土台をならしておかないと、シートを張った後に凹凸が目立ってしまうからです。
まずは焦げを丁寧に削っていき、全体を研磨します。そこにパテを塗って平らにしてから、さらに研磨をし、最後にシートを張って完成です。入居者様からは「焦げのあった箇所がわからなくなっていてびっくりした」とお喜びの声をいただきました。
焦げのリペアは大きさや数によって対応時間が異なりますが、今回は1時間半ほどで作業が完了しました。
穴の大きさに合わせて、最適な施工を実施
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「穴の補修」は特に多いご依頼です
個人宅のお客様から多いご依頼のひとつが、「扉の穴の補修」です。
お子様がおもちゃで遊んでいるときにぶつけたり、兄弟げんかの中で壊れてしまったりすることが多々あります。今回のマンション住宅のように、扉の内側が空洞になっていると、ちょっとした衝撃で穴が空いてしまいます。
扉の穴は、風呂場やトイレといった水まわりの修繕と比べると優先度が低いと思われがちですが、このままにしておくと穴の縁でお子様がケガをする可能性があるため、なるべく早く元通りに補修する必要がありました。
手作業が中心の施工は、職人の腕の見せ所
補修の方法は、穴の大きさによって異なります。
今回のように穴が大きければ、平らにしてから全体をシートで覆いますが、小さい場合は「裏に板を設置して、パテを塗布」「周囲の色に合わせて塗装」「木目を手描き」といった作業が発生するため、確かな技術力のある会社でないと、依頼を受けることはできません。
技術部では穴の大小を問わず対応が可能です。修復作業そのものに限らず、養生にも細心の注意を払いながら、着実な施工を心がけています。今回のお客様からも「丁寧に直してくださりありがとうございました」と、感謝の言葉をいただきました。
浴室床新規上貼り工事
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見た目だけではない仕上がりにしてもらえました
浴室床が傷んできており、きれいにしたいと思い依頼しました。
浴室用のマット(バスナフローレ)を貼っていただいたところ、綺麗になっただけではなく、滑りにくく、冬でも冷たくないので祖父母にも好評で子供たちも滑らないので安心です。
コミュニケーションを通じて心配な点を解決します
浴室床は冷たいと体に負担がかかり、滑ると大人でも怪我をする可能性のある危ない場所にもなり得ます。
技術部では生活シーンを考え、ただキレイにするだけではなくお客様とのコミュニケーションの中で安全面など気になっている、心配している点を解決できるような素材、施工方法を選んでいます。
フローリングリペア工事
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アイロンを床に置いてしまい、床がこげてしまった
床の張替えしかないかなと高額になるのであきらめていたところ、リペアで直せると聞いてお願いしたところ、全くわからない状態になりよかった。金額も張替えとは比べ物になりませんでした。
何もないのが一番ですが今度も何かあればお願いしたいと思います
フローリングの傷、焦げ跡、日焼けも直せる可能性があります
フローリングにアイロン、生活するうえで支障はないとはいえ、はっきり形も残ってしまいますしどうしても目に入る部分のため気になりますよね。
焦げ跡のほかにも、重いものを落として傷ついてしまったり、家具を動かしたら思ったより日焼けしていた、シミがついていたという時にもリペアで直せる場合が多いです。
浴槽リペア工事
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まるで鏡のような仕上がりにびっくりしました
日ごろから丁寧に掃除するよう心掛けているが、それでもステンレスの浴槽がくすんできたのできれいにできないかと悩んでいました。
浴槽リペアをお願いしたところ、浴槽が鏡みたいになりびっくりです。
あまりに映りこみすぎてある意味大変です。
仕上がりだけでなく費用にも違いがあります
ステンレス製の浴槽以外であっても、例えば浴槽にヒビが入ってしまい全て交換となる場合ですと数十万から数百万かかってしまうところ、リペアであれば3分の1程度の費用に抑えられることもあります。
まずはご相談ください。